出会い喫茶 潜入レポート
~出会い隊が行く!~

セリクライン立川 潜入レポート001

立川/ 出会い喫茶

セリクライン立川

完全プライベートな個室で上質な素人女性との出会いをサポートしてくれる『セリクライン立川』で潜入レポートを敢行!暇を持て余した素人女性が大勢登録しているということで、セリクラならではの生対面の醍醐味を味わいつつ徹底検証します!

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逆ナンパ方式の出会い喫茶がセリクラグループの特徴だ。男性主導型のマジックミラー越しの指名型やカフェタイプの声掛けスタイルとは違った出会いのスタイルを提供している。男性はプロフィールを店内の掲示板に張り出したら後は、個室待機になり、張り出されたプロフィールを見た女性が部屋を訪ねてくるというシステムになっている。この手の受け身のシステムでは、待つことが必要なため非効率に思われがちだが、立川店のスゴイところは、多くの女性会員が気軽に遊びに来るので『待つ』ことがあまりないということ。男女会員とも新規がコンスタントにあるので相手探しをするのに最適な好循環が生まれているのだ。

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都心からも近くて遊び場も豊富な立川という立地と、開放的で明るい店舗のイメージが相まって出会いを求める男女が密かに集っているのだ。新規会員や来店女性の画像や映像をツイッターなどで配信してくれるので、選べないながらも気になる女性のチェックができるのも好評な立川店なのだ。ということで素敵な出会いを期待して潜入開始!

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受付でお店のシステムや遊び方を確認した後は、自分のプロフィールとメッセージを女性が見るボードに設置して個室へ移動。メッセージでは誠実さや真面目さアピールをしておきます♪個室はシンプルな内装ながら、清潔感があって落ち着きます。テーブルとテレビが備え付けてありマンガ喫茶の個室のようにゆったりとくつろげます。コンパクトな部屋なのでここに女性が訪ねて来れば自然と距離が近くなるな、などとよからぬ妄想でわくわくしていると早速一人目の女性が部屋をノックしてくれました!

●1人目トーク Hさん 20歳 学生

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ノックに『どうぞ』と言うとそっと扉を開けて入ってきたのは、いかにも【大学生】という感じの女の子。スラリとしたスリムな体系にあどけない顔立ちがキュートなHさん。

隊員「こんにちは!初めて来たんですけど緊張してます。Hさんは?」

Hさん「私は普通かな(笑)。今日で5回目?6回目だから!?」

隊員「そうなんですね。どんなことを話せばよいかわからないけど、Hさんはここで出会ってデートとかしたことあるのかな?」

Hさん「ありますよ!デートっていうか一緒に飲みに行って、ここでは時間がなくて話せなかったこととかいろいろおしゃべりして仲良くなります」

いきなりこちらの緊張したところを見せてしまいなんだか質問コーナーになってしまったHさんとのトークタイム。ニコニコしながらそんな緊張した自分を見ているHさんが少し救いでした。

隊員「どんな人がタイプなんですか?」

Hさん「あんまりタイプとかはないんです。見た目とか年齢とか一切不問の出会いを楽しんでるの(笑)。あえて言えば明るくてノリが良いって思える人がいい。先に男の人から自分のことをいろいろ話してくれると私は安心する」

隊員「え、では僕はいまのところ質問ばっかりで自分のこと何も言ってないし、だいぶダメな感じだよね?ってまた聞いちゃってるし!」

Hさん「ハハハっ。最初で緊張してるから仕方ないよ。」

Hさんにフォローされる始末で、半ばあきらめモード…。開きなおっていろいろ聞いてみることに。

隊員「ここにはどんな時に来るのかな?」

Hさん「暇なときかな? 学生でバイトもしてないひま人なので(笑)。お店に連絡して店長さんにお店の様子聞いたりして、ほかに女性がいない選び放題のときを狙ってやってきます(笑)男の人がいっぱい来てても女性が多いと、気になった人がいてもトークも順番待ちになっちゃったりするから」

女性側の内情を聞けて美味しい気持ち反面、まったくデートに誘える雰囲気にならないままHさんとお別れ…。と、くよくよしていると2人目のトーク相手Nさんが登場!起死回生の展開にもっていきたい!

●2人目トーク Nさん 24歳 フリーター

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現れたNさんは胸を大胆に強調したブルーのワンピース姿で登場。Gカップ以上はありそうな豊満な胸に目が釘付け♪しかもウエストがキュッと細く、スタイルは抜群!しかもお顔はなかなかの美形!これはなんとしてもデート成立させたい!

隊員「うわー、すごい美人!」

Nさん「そんなーいきなり(笑)」

隊員「いやーこんな美人が僕の部屋に来てくれるなんてうれしいなー!」

Nさん「あははは、なんとなくどんな人か興味もったので来てみました(笑)」

隊員「なんとなくでもうれしいですよー!」

自然にうれしさを出したのが良かったのか、Nさんもキレイな顔を緩ませて笑顔を見せてくれた。その笑顔は美人だけど人懐っこい印象を与えてくれて緊張も緩みます♪

Nさん「初めて来たんですよね。店長さんに聞きました!」

隊員「そうなんですよー。緊張しちゃって(笑)。でも元気な店長さんと話して復活しました!」

Nさん「ははは(笑)。店長さんおもしろいよねー。」

隊員「Nさんは今日はおひとりですか?」

Nさん「うん、私はいつも一人できますよ。一番最初はここを紹介してくれた友達と一緒だったけど、今は昼間が空いてる時があるから一人で来てるの。店長さんは最初に来た時からいろいろ良くしてくれたから安心して来れるんですよね」

隊員「いやーNさんみたいな美人と出会えるんですから驚きですよ!」

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ここはとにかく勢いとノリを重視してトークを盛り上げようと決心!会話のかみ合わなさは多少の緊張が邪魔してるもの。それにも動じない勢いが大事ということで、とにかくしゃべることに…。

隊員「美人だし、Nさんもてますよね?」

Nさん「いえいえ(笑)」

隊員「そんな謙遜しなくてもー(笑)。男を切らしたことがない、男がどんどん寄ってくるような人生ですか?」

Nさん「えー(笑)。そんなことないですって(笑)。それに私は言い寄られるより自分から男性にいきたいタイプなんですよ(照れ♪)」

話の流れとはいえ、自分から男性を口説きたいとこくってしまったNさんが恥ずかしそうにしているのがたまらん感じにさせます♪ついつい口走った自分の言葉に恥ずかしそうにうつむくその仕草が男心をグッとつかみます♪

隊員「男性はどんなタイプが好みなんですか?」

Nさん「好みはそんなに多くはないんだけど、一個だけ譲れないのが『年上』!それも(年齢が)離れてれば離れてるほどいいです」

隊員「そうなんだ!これまでで一番離れていた年齢差は?」

Nさん「最高20歳(笑)。」

隊員「じゅあー、僕とは10歳以上離れてるから全然余裕だね!いやーこんな美人で年上の好きのNさんと出会えてデートまでできるなんてすごい幸せだなー」

Nさん「あはは(笑)、もうデートする気でいる♪じゃあどこ連れって行ってくれるんですか?」

最後は半ば冗談、でも本当は本気でデートしたいアピールをしたところ、こちらにノリ良くのってくれたNさん。二人きりで食事をしてくれることなりました♪そのままお店を出て昼間の時間帯ということもあってカラオケへ行くことに。カラオケではほとんど歌わずに会話を楽しみました。そこでさらに親密な関係になれました♪